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イ・カンシク、面会! /『息子』

映画『아들(息子)』
これから見る予定のある方は、ご覧になってからどうぞ・・・(*ーー*)

3月も終わりそうなところで、やっとラストシーンにたどりつきました。

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by isa-syoujiten | 2008-03-30 13:48 | E-映画 | Comments(2)

さくら 桜 さくら

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~きれいに咲いたのですが、きれいに写すのは難しい!!~ 


올해도 우리 집 뜰에서 벚꽃이 예쁘게 피었다.
돌아가신 시어머니가 사랑하셨던 벚꽃이다.
앞으로 며칠이나 즐길 수 있을까?


今年もうちの庭の桜がきれいに咲いた。
亡くなった母が愛していた桜だ。
これから何日くらい楽しめるだろうか。

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by isa-syoujiten | 2008-03-29 14:25 | 日々のつぶやき | Comments(6)

「その時はその時の美しさをわからない」

歳を重ねるほどに共感できる詩です。
今という時の美しさを大事にしようと思います。

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그때는 그때의 아름다움을 모른다 
その時はその時の美しさをわからない  
                    -박우현
                    -パク・ウヒョン

이십대에는
서른이 두려웠다
서른이 되면 죽는 줄 알았다
이윽고 서른이 되었고 싱겁게 난 살아 있었다   
마흔이 되니
그때가 그리 아름다운 나이였다.
二十代には
三十がこわかった
三十になったら死んでしまうと思った
ほどなく三十になり面白みなくも私は生きていた
四十になると
あの時がとても美しい歳だった


삼십대에는
마흔이 무서웠다
마흔이 되면 세상 끝나는 줄 알았다
이윽고 마흔이 되었고 난 슬프게 멀쩡했다
쉰이 되니
그때가 그리 아름다운 나이였다.
三十代には
四十が恐ろしかった
四十になったらこの世の終わりだと思った
ほどなく四十になり私は悲しいことに無事だった
五十になると
あの時がとても美しい歳だった


예순이 되면 쉰이 그러리라
일흔이 되면 예순이 그러리라.
六十になったら五十がそうだろう
七十になったら六十がそうだろう


죽음 앞에서
모든 그때는 절정이다
모든 나이는 아름답다
다만 그때는 그때의 아름다움을 모를 뿐이다.
死の前では
すべての時は絶頂だ
すべての歳は美しい
ただその時はその美しさをわからないだけなのだ



単語は機械的に覚えようとしても入ってきませんが、このように生きた言葉として何度も出会っているうちに定着してくれるようです。固有の数詞は歳を数えるときに使われるので、ぜひ覚えておきたいですね。
   스물:二十
   서른:三十
   마흔:四十
   쉰 :五十
   예순:六十
   일흔:七十
   여든:八十
   아흔:九十
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by isa-syoujiten | 2008-03-28 15:01 | 韓国の言葉・学習 | Comments(8)

翻訳というのは・・・

韓国語能力試験、今年から日本でも年2回試験が行われるようになりました。私は年に一回のペースがいいので今回は受けませんが、4月20日に受験される皆さんは後3週間ほどなのでしっかりお勉強されている頃でしょうね。
がんばってください。

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さて私も9月に向けて少しずつでも過去問を読んでみようと思います。
前回の読解問題に翻訳についての文章がありました。
―第12回(‘07年9月)高級:読解[59~60]―

번역이란 한 언어로 나타낸 의미를 다른 언어로 바꾸는 행위이다. 그러나 이것을 그릇에 담긴 음식을 다른 그릇으로 옮기는 것과 마찬가지의 단순한 행위라고 생각해서는 안 된다.
翻訳というのは一つの言語で表した意味を他の言語にかえる行為である。しかしこれを器に盛られた食べ物を他の器に移すことと同じ単純な行為だと考えてはいけない。

한 언어의 어휘와 표현에는 그 언어가 사용되는 나라 특유의 문화와 정서가 녹아 있다. 만일 그것이 문학작품 속의 언어하면 문화적인 특수성은 더욱 강할 것이다.
一つの言語の語彙と表現にはその言語が使われる国特有の文化と情緒が溶けている。万一それが文学作品の中の言語なら文化的特殊性はさらに強いであろう。

예를 들어, 시인 백석의 시에 나오는 ‘김치가재미’, ‘우물든덩’과 같은 시어들은 매우 한국적인 특수성을 가지는 말로서 이들을 다른 언어로 그대로 옮기는 것은 거의 불가능에 가깝다. 그럼에도 불구하고 다음과 같이 매우 훌륭하게 이러한 작업을 해 낸 작품들이 있다. →< 훌륭한 번역을 한 작품의 예 >
例をあげると、詩人ペク・ソクの詩に出ている「キムチガヂェミ」、「ウムルドゥンドン」のような詩の言葉はとても韓国的な特殊性を持っている言葉なので、これらは他の言語にそのまま移すことはほとんど不可能に近い。それにもかかわらず、次のように非常にすばらしくこのような作業を成し遂げた作品があった。→<優れた翻訳をした作品の例>


d0041400_1222445.gifペク・ソク(白石)という詩人は、植民地時代北の平安北道出身で、平安道の方言を使い土俗的な風景を歌った作品が特色のようです。日本の青山学院でも学びました。解放後北にとどまったことでしばらくは知られることはなかったのですが、最近ファンも多く研究も進んできたそうです。


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蛇足ながら、パク・ヘイルとキム・ヘス主演の映画『モダンボーイ』で、パク・ヘイルの髪型はペク・ソクを参考にしたとインタビューで話しているのを聞きました。
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by isa-syoujiten | 2008-03-27 12:34 | 韓国の言葉・学習 | Comments(2)

ああ、父さんに会いたいな/『息子』

映画『아들(息子)』
これから見る予定のある方は、ご覧になってからどうぞ・・・(*ーー*)

春休みですね。
お母さん方、新学期までがんばりましょう~♪

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by isa-syoujiten | 2008-03-23 20:40 | E-映画 | Comments(4)

激しく泣きながら息子の手を感じます/『息子』

映画『아들(息子)』
これから見る予定のある方は、ご覧になってからどうぞ・・・(*ーー*)

~暑さ寒さも彼岸まで~
彼岸のお中日(春分の日)は過ぎたのに、まだ寒いですね。

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by isa-syoujiten | 2008-03-21 17:56 | E-映画 | Comments(2)

講演:イ・ヘインスニョの文学の世界(2)

d0041400_21405619.gif

詩は私が隣人に渡すラブレターとしての、小さな慰めでもありました。

以前にも修女会の資料室の仕事をしながら手紙を書いくことも兼ねてきましたが、1997年からは本格的に院内に「ヘインの文の部屋」を置き、文書宣教をできるように修道共同体が配慮してくださいました。そのおかげで私は心置きなく創作もし、翻訳もし、たくさんの手紙を送ってくれる読者たちに合間に返事を送る愛の仕事を続けてまいりました。

「修女さまの文を読むと心が澄み、きれいになります」、「私を再び祈りたい気持ちにさせてくれました」、「読むと私も心が善良に安らかになり、ある詩はまるで自分が書いたように共感しました」などと、限りなく続く感謝の言葉を読みながら、詩が慰労と治癒の役割の隠れた力となることがあるのだなあという思いを新たに痛感致しました。私は修道院の中にいても、翼のついた天使として希望のお使いの役割をするのだなあと思うのですが、私の同僚たちもやはり「詩のおかげで友も多く、分に過ぎる愛を受けますね」と言って笑ってくれました。

雨と台風に吹きつけられたある夏の日、倒れた相思花を見て涙が出て「小さな慰め」という詩を書いたのですが、私が仕事をしている「ヘインの文の部屋」のまた別の名前が「小さな慰め」であり、私どもが行う隣人援助の音楽会の名も「小さな慰め」と決めるほどに、私はこの言葉がとても気に入っています。文学が私に慰めと喜びを与えてくれるように、私が作り出したある詩が知らない隣人のところまで飛んで行き、慰めと喜びを与えることができるなんて! と、今更のように感動し感嘆しています。そんな今日の私が、もしものことでも自己陶酔に陥らないように時々自らに読むリルケの文章があります。
私は胸の中に数百年を待つ忍耐力を持って、私の短い時間を永遠のように生きていきます。散漫なことから精神を集中して性急になすことをせず、私のものを再び呼び寄せ、それらを蓄えます。事物が私に言葉を掛けてきます。人間たちからも多くのことを経験します。私はこのすべてのことを静かに、より正直に見つめています。しかし私はいまだ修練が足りません。
リルケが若い詩人に送った手紙の一節であるこの言葉を今日も胸に刻み、私ももう紙によりは、日常の生活の中に詩を書き、存在自体で一篇の詩になりたいと思います。愛を受けるからには醒めて生きるよう絶えず努力をし、より一層へりくだり幸福な「小さな慰め」の修女詩人になりたいと存じます。ありがとうございました。(終わり)
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by isa-syoujiten | 2008-03-18 21:47 | 韓国の言葉・学習 | Comments(4)

講演:イ・ヘインスニョの文学の世界(1)

今年のお正月に韓国に行ったときに韓国現代文学館でもらってきた冊子に、修道女であり詩人であるイ・ヘインさんの講演録が載っていました。

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「'민들레의 영토'에서 꽃피워가는 '작은 위로'의 영성(『たんぽぽの領土』から花咲かせる『小さな慰め』の霊性)」という演題です。(영성は「霊性」でいいのかな?) 何が書かれているのか気になっていたのですが、やっと余裕ができで日本語に訳してみました。「私の文学の根と作品世界」という副題のついた、イ・ヘインさんの文学的背景を知ることができる、興味深い内容でした。

長いので2回に分けてアップします。
原文をご覧になりたい方は、こちらで読むことが出来ます。
(ただこのページでは冒頭、「당」の一字が抜けています。당신을 위한 나의 기도가・・・)




『たんぽぽの領土』から花咲かせる『小さな慰め』の霊性
―私の文学の根と作品世界―

                                   イ・ヘイン

「あなたのための私の祈りがそのまま一篇の詩になりますように。あなたの中に息づく私の毎日が読むほどに味の深まる一篇の詩になりますように。時には惜しい言葉を、勇気を持って捨てることでよりいっそう輝く一篇の詩のように生かしてくださいますように」と歌ったことがありますが、これが私の人生と文学をうまく要約した内容だと思われます。

難しいことながらこの場に出てきた私が、自身の文学世界に専門的に光をあてるというよりは、いろいろな文人や読者の皆さんがいらっしゃるこの場で、お茶でも一杯、ご一緒する友情の喜びでありのままに気楽に話をしようと思います。

『たんぽぽの領土』(1976年)は私の初詩集の題名で、『小さな慰め』(2002年)は現在を基準にして一番後に出版された詩集の題名であり、それなりに意味を込めて付けたのですが、今日ここで充分な説明が出来ないとしてもご理解いただきたいと思います。

詩は私に夢を見せてくれるひとつの遊びであり歌でありました。

戦争の廃墟の中で皆が憂鬱で貧しかった初等学校の頃、姉と兄が朗誦するキム・ソウォル、ハン・ヨンウン、ユン・ドンジュの詩は私を母国語の美しさに目を開かせてくれました。時には習作もした中学校、高等学校の文芸クラブの頃、担当の先生のほめ言葉と激励に力づけられ漠然と詩人になりたいという夢をみましたが、まずはただ詩を読み、集め、分かち合うことが好きで、早くから好きな詩をまとめた文集を作る趣味で、まる一晩夜を明かしたりしました。修道生活を先に始めていた姉の影響で女学校を卒業して修道院に入会した私に、詩はひとつの祈りとして迫ってきました。私自身がタゴールの『ギタンジャリ』に出てくる葦笛になったような喜悦を感じたりしたのですよ。一日も休み無く朝に昼に夕べに夜にと共にささげる共同祈祷は、すべて旧約の詩篇で構成されていて生命自体がひとつの詩と同じで今更のように詩を再び書く必要がないと思われました。

それでも「たんぽぽの歌」という自分だけのノートを作って時に詩を書いたりしましたが、これは後日『たんぽぽの領土』として世にお目見えした初の詩集になります。この題名は詩人のホン・ユンスク先生がつけてくださいました。1976年2月終身誓願をし、一種の記念詩集の形で発刊したこの詩集は、不完全であるにも関わらずとてもたくさんの読者たちに愛されて戸惑うくらいでした。引き続き『私の魂に火をともし』『今日は私が半月で昇っても』『時間の顔』などの詩集がでるようになりました。修練を受けていた頃、カトリックの雑誌にいろいろ投稿をした時に使い始めたイ・ヘインという筆名がそのまま私の名前になりました。

特に1980年代4冊の詩集がみなベストセラーのリストに上り、私は内外で予期しない葛藤を経験したりしました。一部の評論家の「よく売れる詩人」という題目の記事を見たり、私の詩をどれもこれも少女趣味の感性の詩ばかりだとして追い詰める言論には少し傷ついたりしました。もちろん私は詩の勉強も本格的にはしておらず、名のある紙面を通して登壇したのでもなく、自身の至らないことはよく知っているのですからそうかも知れません。

他の文人たちに比べて研究が充分でないことを残念がる読者たちの中には「イ・ヘインの詩に現れた基督教の信仰様相研究」「イ・ヘインの詩意識と方法論研究」という修士学位論文を書いたりしたことを後に知り、手に入れて見ました。『時間の顔』(1989年)以後には10年ぶりに詩集『人里離れた空き家になりたい』を出したのも、しばらくは何となく詩を書いてはいけないような強迫観念に近い意識が私を支配していたためでした。今は故人になられた具常(グサン)、金光均(キム・グァンギュン)先生はいつも私に散文よりも詩をたくさん書きなさい、どうかおそれずに粘り強く書きなさい、と励ましてくださいました。(つづく)
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by isa-syoujiten | 2008-03-18 15:37 | 韓国の言葉・学習 | Comments(0)

母さんが俺の名を呼びました/『息子』

映画『아들(息子)』
これから見る予定のある方は、ご覧になってからどうぞ・・・(*ーー*)

ほんとうにあたたかくなりました。
春休みの計画を立てるのが楽しみな頃ですね。

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by isa-syoujiten | 2008-03-17 16:22 | E-映画 | Comments(2)

虎ですか?/『息子』

映画『아들(息子)』
これから見る予定のある方は、ご覧になってからどうぞ・・・(*ーー*)

もう3月も半ば、少し気合を入れて先を急ごうと思います。

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by isa-syoujiten | 2008-03-14 17:58 | E-映画 | Comments(0)


「いさのハングル小辞典」をリニューアル。韓国と韓国語が好きな人と交流したいと願っています。2014年4月の韓国語能力検定試験で6級合格しました(^^*)


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