ああ、父さんに会いたいな/『息子』
映画『아들(息子)』
これから見る予定のある方は、ご覧になってからどうぞ・・・(*ーー*)
春休みですね。
お母さん方、新学期までがんばりましょう~♪
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by isa-syoujiten
| 2008-03-23 20:40
| E-映画
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Comments(4)
激しく泣きながら息子の手を感じます/『息子』
映画『아들(息子)』
これから見る予定のある方は、ご覧になってからどうぞ・・・(*ーー*)
~暑さ寒さも彼岸まで~
彼岸のお中日(春分の日)は過ぎたのに、まだ寒いですね。
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~暑さ寒さも彼岸まで~
彼岸のお中日(春分の日)は過ぎたのに、まだ寒いですね。
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by isa-syoujiten
| 2008-03-21 17:56
| E-映画
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講演:イ・ヘインスニョの文学の世界(2)
詩は私が隣人に渡すラブレターとしての、小さな慰めでもありました。
以前にも修女会の資料室の仕事をしながら手紙を書いくことも兼ねてきましたが、1997年からは本格的に院内に「ヘインの文の部屋」を置き、文書宣教をできるように修道共同体が配慮してくださいました。そのおかげで私は心置きなく創作もし、翻訳もし、たくさんの手紙を送ってくれる読者たちに合間に返事を送る愛の仕事を続けてまいりました。
「修女さまの文を読むと心が澄み、きれいになります」、「私を再び祈りたい気持ちにさせてくれました」、「読むと私も心が善良に安らかになり、ある詩はまるで自分が書いたように共感しました」などと、限りなく続く感謝の言葉を読みながら、詩が慰労と治癒の役割の隠れた力となることがあるのだなあという思いを新たに痛感致しました。私は修道院の中にいても、翼のついた天使として希望のお使いの役割をするのだなあと思うのですが、私の同僚たちもやはり「詩のおかげで友も多く、分に過ぎる愛を受けますね」と言って笑ってくれました。
雨と台風に吹きつけられたある夏の日、倒れた相思花を見て涙が出て「小さな慰め」という詩を書いたのですが、私が仕事をしている「ヘインの文の部屋」のまた別の名前が「小さな慰め」であり、私どもが行う隣人援助の音楽会の名も「小さな慰め」と決めるほどに、私はこの言葉がとても気に入っています。文学が私に慰めと喜びを与えてくれるように、私が作り出したある詩が知らない隣人のところまで飛んで行き、慰めと喜びを与えることができるなんて! と、今更のように感動し感嘆しています。そんな今日の私が、もしものことでも自己陶酔に陥らないように時々自らに読むリルケの文章があります。
私は胸の中に数百年を待つ忍耐力を持って、私の短い時間を永遠のように生きていきます。散漫なことから精神を集中して性急になすことをせず、私のものを再び呼び寄せ、それらを蓄えます。事物が私に言葉を掛けてきます。人間たちからも多くのことを経験します。私はこのすべてのことを静かに、より正直に見つめています。しかし私はいまだ修練が足りません。リルケが若い詩人に送った手紙の一節であるこの言葉を今日も胸に刻み、私ももう紙によりは、日常の生活の中に詩を書き、存在自体で一篇の詩になりたいと思います。愛を受けるからには醒めて生きるよう絶えず努力をし、より一層へりくだり幸福な「小さな慰め」の修女詩人になりたいと存じます。ありがとうございました。(終わり)
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by isa-syoujiten
| 2008-03-18 21:47
| 韓国の言葉・学習
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Comments(4)
講演:イ・ヘインスニョの文学の世界(1)
今年のお正月に韓国に行ったときに韓国現代文学館でもらってきた冊子に、修道女であり詩人であるイ・ヘインさんの講演録が載っていました。
「'민들레의 영토'에서 꽃피워가는 '작은 위로'의 영성(『たんぽぽの領土』から花咲かせる『小さな慰め』の霊性)」という演題です。(영성は「霊性」でいいのかな?) 何が書かれているのか気になっていたのですが、やっと余裕ができで日本語に訳してみました。「私の文学の根と作品世界」という副題のついた、イ・ヘインさんの文学的背景を知ることができる、興味深い内容でした。
長いので2回に分けてアップします。
原文をご覧になりたい方は、こちらで読むことが出来ます。
(ただこのページでは冒頭、「당」の一字が抜けています。당신을 위한 나의 기도가・・・)
『たんぽぽの領土』から花咲かせる『小さな慰め』の霊性
―私の文学の根と作品世界―
イ・ヘイン
「あなたのための私の祈りがそのまま一篇の詩になりますように。あなたの中に息づく私の毎日が読むほどに味の深まる一篇の詩になりますように。時には惜しい言葉を、勇気を持って捨てることでよりいっそう輝く一篇の詩のように生かしてくださいますように」と歌ったことがありますが、これが私の人生と文学をうまく要約した内容だと思われます。
難しいことながらこの場に出てきた私が、自身の文学世界に専門的に光をあてるというよりは、いろいろな文人や読者の皆さんがいらっしゃるこの場で、お茶でも一杯、ご一緒する友情の喜びでありのままに気楽に話をしようと思います。
『たんぽぽの領土』(1976年)は私の初詩集の題名で、『小さな慰め』(2002年)は現在を基準にして一番後に出版された詩集の題名であり、それなりに意味を込めて付けたのですが、今日ここで充分な説明が出来ないとしてもご理解いただきたいと思います。
詩は私に夢を見せてくれるひとつの遊びであり歌でありました。
戦争の廃墟の中で皆が憂鬱で貧しかった初等学校の頃、姉と兄が朗誦するキム・ソウォル、ハン・ヨンウン、ユン・ドンジュの詩は私を母国語の美しさに目を開かせてくれました。時には習作もした中学校、高等学校の文芸クラブの頃、担当の先生のほめ言葉と激励に力づけられ漠然と詩人になりたいという夢をみましたが、まずはただ詩を読み、集め、分かち合うことが好きで、早くから好きな詩をまとめた文集を作る趣味で、まる一晩夜を明かしたりしました。修道生活を先に始めていた姉の影響で女学校を卒業して修道院に入会した私に、詩はひとつの祈りとして迫ってきました。私自身がタゴールの『ギタンジャリ』に出てくる葦笛になったような喜悦を感じたりしたのですよ。一日も休み無く朝に昼に夕べに夜にと共にささげる共同祈祷は、すべて旧約の詩篇で構成されていて生命自体がひとつの詩と同じで今更のように詩を再び書く必要がないと思われました。
それでも「たんぽぽの歌」という自分だけのノートを作って時に詩を書いたりしましたが、これは後日『たんぽぽの領土』として世にお目見えした初の詩集になります。この題名は詩人のホン・ユンスク先生がつけてくださいました。1976年2月終身誓願をし、一種の記念詩集の形で発刊したこの詩集は、不完全であるにも関わらずとてもたくさんの読者たちに愛されて戸惑うくらいでした。引き続き『私の魂に火をともし』『今日は私が半月で昇っても』『時間の顔』などの詩集がでるようになりました。修練を受けていた頃、カトリックの雑誌にいろいろ投稿をした時に使い始めたイ・ヘインという筆名がそのまま私の名前になりました。
特に1980年代4冊の詩集がみなベストセラーのリストに上り、私は内外で予期しない葛藤を経験したりしました。一部の評論家の「よく売れる詩人」という題目の記事を見たり、私の詩をどれもこれも少女趣味の感性の詩ばかりだとして追い詰める言論には少し傷ついたりしました。もちろん私は詩の勉強も本格的にはしておらず、名のある紙面を通して登壇したのでもなく、自身の至らないことはよく知っているのですからそうかも知れません。
他の文人たちに比べて研究が充分でないことを残念がる読者たちの中には「イ・ヘインの詩に現れた基督教の信仰様相研究」「イ・ヘインの詩意識と方法論研究」という修士学位論文を書いたりしたことを後に知り、手に入れて見ました。『時間の顔』(1989年)以後には10年ぶりに詩集『人里離れた空き家になりたい』を出したのも、しばらくは何となく詩を書いてはいけないような強迫観念に近い意識が私を支配していたためでした。今は故人になられた具常(グサン)、金光均(キム・グァンギュン)先生はいつも私に散文よりも詩をたくさん書きなさい、どうかおそれずに粘り強く書きなさい、と励ましてくださいました。(つづく)
「'민들레의 영토'에서 꽃피워가는 '작은 위로'의 영성(『たんぽぽの領土』から花咲かせる『小さな慰め』の霊性)」という演題です。(영성は「霊性」でいいのかな?) 何が書かれているのか気になっていたのですが、やっと余裕ができで日本語に訳してみました。「私の文学の根と作品世界」という副題のついた、イ・ヘインさんの文学的背景を知ることができる、興味深い内容でした。
長いので2回に分けてアップします。
原文をご覧になりたい方は、こちらで読むことが出来ます。
(ただこのページでは冒頭、「당」の一字が抜けています。당신을 위한 나의 기도가・・・)
―私の文学の根と作品世界―
イ・ヘイン
「あなたのための私の祈りがそのまま一篇の詩になりますように。あなたの中に息づく私の毎日が読むほどに味の深まる一篇の詩になりますように。時には惜しい言葉を、勇気を持って捨てることでよりいっそう輝く一篇の詩のように生かしてくださいますように」と歌ったことがありますが、これが私の人生と文学をうまく要約した内容だと思われます。
難しいことながらこの場に出てきた私が、自身の文学世界に専門的に光をあてるというよりは、いろいろな文人や読者の皆さんがいらっしゃるこの場で、お茶でも一杯、ご一緒する友情の喜びでありのままに気楽に話をしようと思います。
『たんぽぽの領土』(1976年)は私の初詩集の題名で、『小さな慰め』(2002年)は現在を基準にして一番後に出版された詩集の題名であり、それなりに意味を込めて付けたのですが、今日ここで充分な説明が出来ないとしてもご理解いただきたいと思います。
詩は私に夢を見せてくれるひとつの遊びであり歌でありました。
戦争の廃墟の中で皆が憂鬱で貧しかった初等学校の頃、姉と兄が朗誦するキム・ソウォル、ハン・ヨンウン、ユン・ドンジュの詩は私を母国語の美しさに目を開かせてくれました。時には習作もした中学校、高等学校の文芸クラブの頃、担当の先生のほめ言葉と激励に力づけられ漠然と詩人になりたいという夢をみましたが、まずはただ詩を読み、集め、分かち合うことが好きで、早くから好きな詩をまとめた文集を作る趣味で、まる一晩夜を明かしたりしました。修道生活を先に始めていた姉の影響で女学校を卒業して修道院に入会した私に、詩はひとつの祈りとして迫ってきました。私自身がタゴールの『ギタンジャリ』に出てくる葦笛になったような喜悦を感じたりしたのですよ。一日も休み無く朝に昼に夕べに夜にと共にささげる共同祈祷は、すべて旧約の詩篇で構成されていて生命自体がひとつの詩と同じで今更のように詩を再び書く必要がないと思われました。
それでも「たんぽぽの歌」という自分だけのノートを作って時に詩を書いたりしましたが、これは後日『たんぽぽの領土』として世にお目見えした初の詩集になります。この題名は詩人のホン・ユンスク先生がつけてくださいました。1976年2月終身誓願をし、一種の記念詩集の形で発刊したこの詩集は、不完全であるにも関わらずとてもたくさんの読者たちに愛されて戸惑うくらいでした。引き続き『私の魂に火をともし』『今日は私が半月で昇っても』『時間の顔』などの詩集がでるようになりました。修練を受けていた頃、カトリックの雑誌にいろいろ投稿をした時に使い始めたイ・ヘインという筆名がそのまま私の名前になりました。
特に1980年代4冊の詩集がみなベストセラーのリストに上り、私は内外で予期しない葛藤を経験したりしました。一部の評論家の「よく売れる詩人」という題目の記事を見たり、私の詩をどれもこれも少女趣味の感性の詩ばかりだとして追い詰める言論には少し傷ついたりしました。もちろん私は詩の勉強も本格的にはしておらず、名のある紙面を通して登壇したのでもなく、自身の至らないことはよく知っているのですからそうかも知れません。
他の文人たちに比べて研究が充分でないことを残念がる読者たちの中には「イ・ヘインの詩に現れた基督教の信仰様相研究」「イ・ヘインの詩意識と方法論研究」という修士学位論文を書いたりしたことを後に知り、手に入れて見ました。『時間の顔』(1989年)以後には10年ぶりに詩集『人里離れた空き家になりたい』を出したのも、しばらくは何となく詩を書いてはいけないような強迫観念に近い意識が私を支配していたためでした。今は故人になられた具常(グサン)、金光均(キム・グァンギュン)先生はいつも私に散文よりも詩をたくさん書きなさい、どうかおそれずに粘り強く書きなさい、と励ましてくださいました。(つづく)
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by isa-syoujiten
| 2008-03-18 15:37
| 韓国の言葉・学習
|
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母さんが俺の名を呼びました/『息子』
映画『아들(息子)』
これから見る予定のある方は、ご覧になってからどうぞ・・・(*ーー*)
ほんとうにあたたかくなりました。
春休みの計画を立てるのが楽しみな頃ですね。
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これから見る予定のある方は、ご覧になってからどうぞ・・・(*ーー*)
ほんとうにあたたかくなりました。
春休みの計画を立てるのが楽しみな頃ですね。
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by isa-syoujiten
| 2008-03-17 16:22
| E-映画
|
Comments(2)
「いさのハングル小辞典」をリニューアル。韓国と韓国語が好きな人と交流したいと願っています。2014年4月の韓国語能力検定試験で6級合格しました(^^*)
by いさ
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